寝てる間に脂肪燃焼!!
血糖コントロール
血糖値が急激に上がった時に1番脂肪が増えやすくなる。
血糖値の上昇を緩やかにして、
血糖値が低い状態の時間を長く作れば、脂肪がエネルギーとして使われる。
寝る前までに血糖値が低い状態にしておけば、寝てる間に脂肪が燃えてくれる。
朝から夜にかけて炭水化物を減らしていく。
晩御飯はタンパク質、野菜、汁物にする。
食事と食事の間、食事から就寝までの間は5時間以上あけて、一定にすると、食欲が安定する。
食べたエネルギーを次の食事までに消費する。午前中は食べすぎても調節できるけど、夜は早めに血糖値を上げない食事をとる。